自己紹介
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          初めまして、長岡勇也です。ゲノム立体構造とエピゲノム修飾、遺伝子発現の制御関係に興味を持って研究を行っています。修士・博士課程ではマウスを用いた肝臓がん(特に、肝細胞がん)発症機序の研究を行っていました。
          現在はNGSデータ解析を中心として、wetとdry両方こなせる研究者を目指しています。
 keywords:Bioinformatics, Epigenomics, NGS analysis, ChIP-seq, RNA-seq, Hi-C, Micro-C, Cohesin
